プライバシー・ポリシー

当サイトにおけるプライバシーポリシーです。

1. 個人情報に対する当館の基本姿勢
当館は、当館が業務上使用する顧客・取引関係者等の個人情報について、プライバシーを尊重するために、以下の個人情報保護方針のもと、 当館では役員及び全従業員が個人情報の重要性を認識し、適正な保護に努めると共に継続的な見直しと改善を行って参ります。

2. お客様の個人情報の利用目的
お客様の個人情報は以下の目的に使用させていただきます。
1. 予約の管理、及び予約確認などの連絡のため(お客様より不要の申し出があった場合は連絡いたしません。)
2. 季節のご挨拶や宿泊プラン等のご案内 (お客様より不要の申し出があった場合は送付いたしません。)
3. 法令により定められた期間の宿泊リストの保存

3. お客様の個人情報の開示について
1. 当館は、お客様より取得させていただいた個人情報を適切に管理し、あらかじめお客様の同意を得ることなく第三者に開示することはありません。
公的機関より法律に基づく正式な照会を受けた場合はこの限りではありません。
2. お客様ご自身から情報開示を求められた際には、ご本人であることを確認させて頂き、特別な理由がない限り開示します。

4. 個人情報の削除・消去
お客様から情報削除・消去を求められた場合、法令に規定される事項を除き速やかかつ安全に対処いたします。

キャンセル料

利用規約

当館では、宿泊予約に関しまして、以下の通りに定めております。予めご了承下さいますようお願い致します。

■損害賠償
当ホテルの施設・什器備品等に破損等が生じた場合は、お客様に、すみやかに修理していただくか損害賠償金をご負担いただきます。

■禁止事項
当ホテル(当ホテルの敷地を含みます)において、次の行為はご遠慮ください。
(1)盲導犬以外の犬、猫、小鳥その他の愛玩動物、家畜類等の持ち込み。
(2)発火または引火性の物品など危険物の持ち込み。
(3)悪臭を発するものの持ち込み。
(4)大音響を発するものの持ち込み。
(5)法令または公序良俗に反する行為および他のお客様のご迷惑になる言動。
(6)備品などの移動、破損、汚損。
(7)使用目的以外の利用
(8)その他、法令で禁じられている行為。

■宿泊契約締結の拒否
お客様が、前項または、次の行為に違反する場合、あるおそれがある場合は、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1)宿泊のお申し込みが、この約款によらないとき。
(2)満室(員)により客室の余裕がないとき。
(3)宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
(4)宿泊しようとする者に次の事由に該当するものがいるとき。
①「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成3年法律第77号)による指定暴力団及び指定暴力団員等又はその関係者、その他反社会的勢力 (以下「暴力団等」という。)
②暴力団等が事業活動を支配する法人その他の団体又はその構成員
③暴力団等に該当するものが役員となっている法人又はその構成員
(5)宿泊しようとする者が、伝染病であると明らかに認められるとき。
(6)宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(7)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
(8)宿泊しようとする者が、泥酔等で、他の宿泊客に著しく迷惑を及ぼすおそれがあると認められたとき。あるいは宿泊客が他の宿泊客に著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき。

■宿泊客の契約解除権
宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
(1)当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合は、取消料を申し受けます。
(当ホテルが申し込み金の支払い期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊予約を取り消したときを除きます)
(2)当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後8時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)
になっても当ホテルに到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することができます。

■当ホテルの契約解除権
当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1)宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反するおそれがあると認められるとき。又は同行為をしたと認められるとき。
(2)宿泊約款及びこれに関連する契約の申込みをなさる方又は当ホテルを利用される方に次の事由に該当するものがいるとき。
①暴力団等
②暴力団等が事業活動を支配する法人その他の団体又はその構成員
③暴力団等に該当するものが役員となっている法人又はその構成員
(3)宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
(4)宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(5)天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
(6)宿泊しようとする者が、泥酔等により、他の宿泊客に迷惑を及ぼすおそれがあると認められるとき。あるいは宿泊客が他の宿泊客に著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(7)決められた場所以外での喫煙、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)に従わないとき。
当ホテルが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客が未だ提供をうけていない宿泊サービス等の料金はいただきません。

■施設内における事故・盗難
当ホテル内において、お客様の管理下で発生した事故・盗難につきましては、当ホテルは一切責任を負いませんので充分にご注意くださいませ。

■免責
天災、原発事故、戦争、テロ、内乱、暴動、裁判所又は行政による命令・指導、ストライキ、交通の閉鎖、その他不可抗力により、
当ホテルが契約上の義務を履行できない、又は履行期限を遵守できない場合、当ホテルの責任を免れるものとします。
不可抗力事由が生じた場合、当ホテルはお客様に書面で通知を行うことにより、契約を解約することが出来るものとします。